2011-05-25 第177回国会 衆議院 内閣委員会 第12号
ということで、ではこの物資調達はどこがやっているんだろうと思って、Jヴィレッジの調達はどこなんですか、そういうふうに聞いたところ、東京電力資材部だというふうに私は伺いました。 このクールベスト、必要性はこれからますます上がりますよ。私が現地に行って車両の除染場を見たときに、車両の除染場で働いている作業員の方が休憩中でした。
ということで、ではこの物資調達はどこがやっているんだろうと思って、Jヴィレッジの調達はどこなんですか、そういうふうに聞いたところ、東京電力資材部だというふうに私は伺いました。 このクールベスト、必要性はこれからますます上がりますよ。私が現地に行って車両の除染場を見たときに、車両の除染場で働いている作業員の方が休憩中でした。
それから第三点の、農業水利に関係のない電力資材を買つたということの御指摘でありますが、これは誠に遺憾でありまして、実は御指摘にあります金額より以上の八十八万七百二十五円というものを二十五年九月九日、返納を命じまして返納済みになつております。
なお原糸の未入荷のものもあるわけでありまして、昨年度の計画の紡績並びにその織布工場の加工をはかりまして、今年はこれの生産を確保するということで、七月から九月までの間に内需用綿織物増産期間を設定して、特に関係地方に生産促進協議会を置き、それに対する具体的隘路打開、生産の監督指導、たとえば原糸の入荷状況、製織の状況、それに対する電力資材等の入手状況、製品の出荷状況等につき督励いたすことといたしたのであります
その要求に應じますために、米の調製をする場合に、電力資材並びに電力が足りないために、非常に苦心をしております。それに対します対策につきましてお伺いいたしましたか、これにつきましての現在までの事情は今の御答弁によりました了解いたしました。
次に陳情の第三十二号は、電力危機突破に関する陳情でありまして、これは請願の第百四号と同じ趣旨のものであつて、現下の深刻なる電力不足に鑑みて、政府において、便乘負荷の徹底的排除、電力資材の確保、晝間電力の工場への集中送電等の非常措置を講ずることはもとより、関係者に対して必要な措置をなさしむるよう切望するという趣旨であります。
○專門調査員(林誠一君) 強硬手段を実行して、刻下の電力危機を突破せられたいとの趣旨でありまして、その手段としては、便乘負荷の徹底的排除、電力資材の確保はもとより、晝間は工場へ、夜間は家庭へ、そして家庭は原則として一戸一燈の実現等を述べてあります。これによつて電力を生み出すための強制措置を取られたいとの陳情でございます。
なお電力資材の輸入懇請等をいたしまして、特に一般家庭におきまするところの電燈、電熱を充足いたしまして、生活の明朗化をはかつていただきたい。
現在のごとき政府の施策ぶりでは、電力・資材・資金等の融通不良のため、いかに政府と鉱山業者及び鉱山労務者が三位一体となつても、所期の増産目的は達成しがたいと思うのであります。政府はよろしく、この場合面子を捨てて、経営者、勤労者の自発的活動と創意と工夫とにより、石炭の大増産に邁進すべきであろうと思ひます。